
シンセで音作りする意味とは?
みんなシンセもってる?シンセ買う人の99%がプリセットの音を一通り聞いて、それで満足して死んでいくんだけど、君もその一人?
そもそもシンセで音作りするとか、その必要性がわからない。という人のために、なぜ人は音作りをするのか?ということを語っていこう。
まず、シンセ以外の楽器ってあるじゃん。ギター、ドラム、ピアノ、フルート、・・・
まぁ全部音が決まっているよね。奏法で微妙に音を変えられるけど、劇的には変わらないよね。エフェクターとかアンプで変えられるやつはノーカウントね。それもシンセの一種だし。
でシンセサイザーってのは音を合成する機械なんだよ。電気信号を音に変えて鳴らす仕組みで、音そのものの原理を頭のいいやつが解析して、それを逆に一から作れるようにしちゃおうって始まったわけだ。上のテルミンがその初代というわけだ。(だよね?)
つまり、シンセサイザーってのは自然界にない音をつくれる機械だから、人類の歴史的にも結構あたらしい楽器なわけ。まだ歴史も浅いから、何この音色!?ってのがいまだに出てくる。
若干出尽くした感があるけど、この組み合わせは聞いたことない!とかこのフィルターエンベロープの使い方は新しい!みたいな感じで、まだまだ新しいサウンド(音じゃなくて、もっと広い意味でサウンド)を作れる楽器なのね。
スクリレックスのあとこういうベースの音めちゃ増えたよね。
そう。だからシンセで音作りする意味があるんだよ。
もちろんシンセの音が好きな人と嫌いな人がいるだろうから、別に誰も彼もシンセを使えと言っているわけではない。シンセ好きが使えば良い。
シンセを買って、プリセットしか触らないってのは、車を買ってガレージに入れっぱなしみたいなもんだ。走らせるには音づくりしたほうがいい。もちろん最初からプリセットが1万も入ってるようなシンセをわざわざ音作りする意味がわからない。というのはよくわかる。今はそういう時代だ。
だが、俺が言ってるのは、そういうことじゃないんだな。1から音をつくっていく喜びを知らないと、新しいサウンドを作ったり、人の作ったサウンドを解析したりできないんだよ。これがもったいない。といっているわけだ。つまり、シンセがかわいそう。っていうんじゃなくて、お前がかわいそう。っていってるわけ。
シンセの音作りについて記事にするのは、超しんどい。これって動画で見るべきだと思うんだよね。そういうのは俺じゃなくて、なんか適当に検索して調べろ。
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